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2012年11月02日
ぶらくりHAPPY HALLOWEEN~あとがき~
さて、今年の
『ぶらくりHAPPY HALLOWEEN』
いかがでしたか?
なんの根拠もないですが
おそらく3000人くらいの方が
ぶらくりを楽しんで帰ってくれたのではないかと
思っています
。
クリエイターとしてまち子(ま)が心がけているものは
1.個性があるもの
2.自分が欲しいもの
3.お客様が喜ぶもの
4.洗練されているもの
そして、この『ぶらくり』という
歴史ある街の町おこしに関しては
歴史を背負い文化を宿すもの
でなければならない、と考えています。
今回はハロウィンという
西洋のイベントをあてがいましたが
それはあくまでこの街を知ってもらう入口であるということを
解っていただきたい。
ほんとのコンセプトは
歩いて回ってもらうことで
今のぶらくりの現状を知ってもらう。
和歌山の中心市街地に興味をもってもらいたい・・・
と願っています。
だって、愛の反対は無関心というでしょ。
関心がなくなること、が一番怖いのです。
そして、若きアーティストたちの育成(底上げ)。
和歌山で活躍できる場をもっと提供していきたい。
(幻さん、あやね、マー坊。ピクチャーラリーは大人気
でしたよ。
どこかのだれかのアルバムに君たちの絵が残るって、とっても素敵だよ。
商店街の店主の皆様にも大変よろこばれました。
ほんとに、みんな頑張ったもんね。
まち子(ま)。感涙(T^T))

小さなアーティストたちもハロウィンハウスをかわいく仕上げてくれました。
最後に新旧文化の融合で新しいアクションを生み出していきたい。
今回は『仮装』というサブカルチャー的要素を取り入れることで
この街だからできる陰影をファインダーを通して楽しんでもらえたら・・・
と考えました。
(そういう意味でチラシは実写にこだわったのだよん)
ハロウィンイベントは今年で3回目ですが
イベントは3回(年)続けると定番といわれます。
これが10回(年)になると伝統に変わります。
そういう意味で3回目を迎える今年は
ちょっと気合いが違ったんです。
・
・
・
石の上にも3年。
今年は新たなムーブメントが起こりました。
まずは北ぶらくり丁で開催された
『マルシェドプティパ』の実行委員会さんが同日にイベントを開催しようと
おっしゃってくださいました。
ハロウィンイベントでは1回目からアーティストたちに
この街を彩ってもらいたい、というのが
私の夢でしたから
今年はその夢叶いました。
ほんとにありがとうございました
。
そして、遊びにくるお客様に
気軽に楽しめる飲食ブースが欲しいと考えていたら
『ぶらまち和歌山』のみなさんが協力してくれました。
ぶらくり周辺には美味しい飲食店が多いんですよ。
私は県外出身だからわかりますが
和歌山の食はほんとに美味しくて安い
今回も昼過ぎには売り切れがでるほど
人気のブースもありました。
実はその他にも
『一緒にしたい!!』と賛同してくれた
団体もありました。
今回は日程スケジュール的に無理でしたが
今後につなげていければ、と思います。
そして何より、今年、街では
路上ライヴを始める青年がいたり

ジャグラーが突如現れたり

ハロウィンメニューを考案してくれていたり

自主的にこのイベントを盛り上げてくれる
あらたなムーブメントが起こっていました。
もう、感激です。
うれしくて、うれしくて。
大切なのはこれ
これなんです。
この街はいま、動き出しています。
新たな伝統を創り出すのは、
今ここにいる
あなたです。
ブログを読んでくれているあなたです。
もっと、可能性を引き出してください。
最後になりましたが
イベントに協力いただきました各スタッフの皆様
本当にありがとうございました。
いつも言っていますが
イベントはチームワークです。
一人のヒーローもいらない。
みんなが同じ目標に向かって楽しめば
必ずいいものができる。
思いの強さが人を動かす、とまち子(ま)は信じています。
・・・ということで、
まち子(ま)
みんなの学校2012はこれにて完結。
突然ですが、しばらくお休みをいただくこととなりました。
この1年、ほんとうにありがとうございました
。
私自身が大切な思い出をたくさんいただきました。
みんなの学校は
まだまだつづきます。
どうぞ、ご期待下さい。

・
・
・



ってねぇ~
実はこの後、ゲリラ豪雨でみんなの学校浸水しちゃったんすよぉ~

ある意味、すっげぇチームワーク
思い出に残るイベントでした(汗)
はい。お疲れさん

『ぶらくりHAPPY HALLOWEEN』
いかがでしたか?
なんの根拠もないですが

おそらく3000人くらいの方が
ぶらくりを楽しんで帰ってくれたのではないかと
思っています

クリエイターとしてまち子(ま)が心がけているものは
1.個性があるもの
2.自分が欲しいもの
3.お客様が喜ぶもの
4.洗練されているもの
そして、この『ぶらくり』という
歴史ある街の町おこしに関しては
歴史を背負い文化を宿すもの
でなければならない、と考えています。
今回はハロウィンという
西洋のイベントをあてがいましたが
それはあくまでこの街を知ってもらう入口であるということを
解っていただきたい。
ほんとのコンセプトは
歩いて回ってもらうことで
今のぶらくりの現状を知ってもらう。
和歌山の中心市街地に興味をもってもらいたい・・・
と願っています。
だって、愛の反対は無関心というでしょ。
関心がなくなること、が一番怖いのです。
そして、若きアーティストたちの育成(底上げ)。
和歌山で活躍できる場をもっと提供していきたい。
(幻さん、あやね、マー坊。ピクチャーラリーは大人気


どこかのだれかのアルバムに君たちの絵が残るって、とっても素敵だよ。
商店街の店主の皆様にも大変よろこばれました。
ほんとに、みんな頑張ったもんね。
まち子(ま)。感涙(T^T))
小さなアーティストたちもハロウィンハウスをかわいく仕上げてくれました。
最後に新旧文化の融合で新しいアクションを生み出していきたい。
今回は『仮装』というサブカルチャー的要素を取り入れることで
この街だからできる陰影をファインダーを通して楽しんでもらえたら・・・
と考えました。
(そういう意味でチラシは実写にこだわったのだよん)
ハロウィンイベントは今年で3回目ですが
イベントは3回(年)続けると定番といわれます。
これが10回(年)になると伝統に変わります。
そういう意味で3回目を迎える今年は
ちょっと気合いが違ったんです。
・
・
・
石の上にも3年。
今年は新たなムーブメントが起こりました。
まずは北ぶらくり丁で開催された
『マルシェドプティパ』の実行委員会さんが同日にイベントを開催しようと
おっしゃってくださいました。
ハロウィンイベントでは1回目からアーティストたちに
この街を彩ってもらいたい、というのが
私の夢でしたから
今年はその夢叶いました。
ほんとにありがとうございました

そして、遊びにくるお客様に
気軽に楽しめる飲食ブースが欲しいと考えていたら
『ぶらまち和歌山』のみなさんが協力してくれました。
ぶらくり周辺には美味しい飲食店が多いんですよ。
私は県外出身だからわかりますが
和歌山の食はほんとに美味しくて安い

今回も昼過ぎには売り切れがでるほど
人気のブースもありました。
実はその他にも
『一緒にしたい!!』と賛同してくれた
団体もありました。
今回は日程スケジュール的に無理でしたが
今後につなげていければ、と思います。
そして何より、今年、街では
路上ライヴを始める青年がいたり
ジャグラーが突如現れたり
ハロウィンメニューを考案してくれていたり
自主的にこのイベントを盛り上げてくれる
あらたなムーブメントが起こっていました。
もう、感激です。
うれしくて、うれしくて。
大切なのはこれ

この街はいま、動き出しています。
新たな伝統を創り出すのは、
今ここにいる
あなたです。
ブログを読んでくれているあなたです。
もっと、可能性を引き出してください。
最後になりましたが
イベントに協力いただきました各スタッフの皆様
本当にありがとうございました。
いつも言っていますが
イベントはチームワークです。
一人のヒーローもいらない。
みんなが同じ目標に向かって楽しめば
必ずいいものができる。
思いの強さが人を動かす、とまち子(ま)は信じています。
・・・ということで、
まち子(ま)

突然ですが、しばらくお休みをいただくこととなりました。
この1年、ほんとうにありがとうございました

私自身が大切な思い出をたくさんいただきました。
みんなの学校は
まだまだつづきます。
どうぞ、ご期待下さい。
・
・
・



ってねぇ~
実はこの後、ゲリラ豪雨でみんなの学校浸水しちゃったんすよぉ~

ある意味、すっげぇチームワーク
思い出に残るイベントでした(汗)
はい。お疲れさん


Posted by まち男とまち子 at 21:06│Comments(0)
│平成24年度ハッピー・ハロウィン