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2013年08月21日
キッズ商店街~アート編~
さて、今回のキッズ商店街では
7月1日に開催されました
『絵本作家のしさやかさんと描こう
ぼくの、わたしの未来の和歌山』WSで描かれた大型キャンバスもお披露目されました
作品はこちら・・・はい、ドン
うきゃあ~楽しい絵ですねぇ
和歌山城にはサファリパークが出来てパンダ誘致。
そして那智の滝も再現されています
和歌山県の名産、湯浅しょうゆが沁みこんだしょうゆくまさん
鯨の潮吹きからは有田ミカンが吹き出し
八咫烏はピンクに黄色に緑にオレンジっ
・・・
子ども達の発想は実に愉快で自由でおおらかで・・・
未来に夢をはせながら描いた絵には力強さが感じられます。
こんな未来を背負った子ども達を大切に育てていける街づくりを考えることが
私たちの使命なのかもしれません。
そうして10年先、20年先・・・
この子たちが大人になったころ、
和歌山を誇れる大人になってほしいな、と思うまち子(ま)です。
そして同じ志をもつのしさやか先生。
和歌山市の観光キャラクターよしむね君の産みの親です。
こんな素晴らしいブレーンがイベントをサポートしてくださり
大変幸せです。ありがとうございました。
子ども達に負けないよう、
私たちもまだまだ頑張らなければなりません!!
和歌山未来号にのって
地図のない未来に・・・
大波にのまれないように・・・
町づくり航海を進めていきたいと思います。
そして、もう一つご紹介させてください。
こちらはみんなの学校 ピタゴラスイッチ研究部の作品
みんなの学校のアイドルめぐちゃんが中心となって
毎週、、、イベントが近づいてくる頃にはほぼ毎日
製作に取り組んでくれた力作です。
そして、ここには彼女だけでなく20代から60代まで
幅広い世代のみん学サポーターたちの夢や希望、そして友情が宿っています。
私たちみんなの学校はオープンして今年で4年目を迎えます。
私はかねてより言っていますが
『町おこし』は『人おこし』、『夢おこし』、『未来おこし』
だと考えています。
単にイベントを打ち上げるだけでは町おこしとは言えません。
そこには
人と人とのつながり、
出逢い、
きっかけを繋げなければ
本来のコンセプトからはずれると考えます。
そういう意味で
このみんなの学校を通して
人と人とが出逢い、何か新しいものが生まれる
笑顔が繋ぐ。
年齢に、職業に関係なく
みんなが同じ方向を見つめて前進していくパワーは
きっと素敵な街を創り上げるはずです。
ただしこれには最低でも10年かかると思います。
そういう意味で
今年こうしてみんなの学校のスタッフではない市民が仲間としてイベントを盛り上げてくれたことは
大きな一歩だと感じます。
オープン当初からこの場所で見てきた
まち子(ま)は
そのことが一番うれしく感謝の気持ちでいっぱいです。
このみんなの学校を立ち上げた同志のみなさん。見てますか?
少しずつだけど・・・、
転がってすりむいたり・・・、
どうしていいのか迷ったり・・・
しているけれど、
それでも
『ここが好き』っていって笑顔が集まってきていますよ。
~
7月1日に開催されました
『絵本作家のしさやかさんと描こう
ぼくの、わたしの未来の和歌山』WSで描かれた大型キャンバスもお披露目されました
作品はこちら・・・はい、ドン
うきゃあ~楽しい絵ですねぇ
和歌山城にはサファリパークが出来てパンダ誘致。
そして那智の滝も再現されています
和歌山県の名産、湯浅しょうゆが沁みこんだしょうゆくまさん
鯨の潮吹きからは有田ミカンが吹き出し
八咫烏はピンクに黄色に緑にオレンジっ
・・・
子ども達の発想は実に愉快で自由でおおらかで・・・
未来に夢をはせながら描いた絵には力強さが感じられます。
こんな未来を背負った子ども達を大切に育てていける街づくりを考えることが
私たちの使命なのかもしれません。
そうして10年先、20年先・・・
この子たちが大人になったころ、
和歌山を誇れる大人になってほしいな、と思うまち子(ま)です。
そして同じ志をもつのしさやか先生。
和歌山市の観光キャラクターよしむね君の産みの親です。
こんな素晴らしいブレーンがイベントをサポートしてくださり
大変幸せです。ありがとうございました。
子ども達に負けないよう、
私たちもまだまだ頑張らなければなりません!!
和歌山未来号にのって
地図のない未来に・・・
大波にのまれないように・・・
町づくり航海を進めていきたいと思います。
そして、もう一つご紹介させてください。
こちらはみんなの学校 ピタゴラスイッチ研究部の作品
みんなの学校のアイドルめぐちゃんが中心となって
毎週、、、イベントが近づいてくる頃にはほぼ毎日
製作に取り組んでくれた力作です。
そして、ここには彼女だけでなく20代から60代まで
幅広い世代のみん学サポーターたちの夢や希望、そして友情が宿っています。
私たちみんなの学校はオープンして今年で4年目を迎えます。
私はかねてより言っていますが
『町おこし』は『人おこし』、『夢おこし』、『未来おこし』
だと考えています。
単にイベントを打ち上げるだけでは町おこしとは言えません。
そこには
人と人とのつながり、
出逢い、
きっかけを繋げなければ
本来のコンセプトからはずれると考えます。
そういう意味で
このみんなの学校を通して
人と人とが出逢い、何か新しいものが生まれる
笑顔が繋ぐ。
年齢に、職業に関係なく
みんなが同じ方向を見つめて前進していくパワーは
きっと素敵な街を創り上げるはずです。
ただしこれには最低でも10年かかると思います。
そういう意味で
今年こうしてみんなの学校のスタッフではない市民が仲間としてイベントを盛り上げてくれたことは
大きな一歩だと感じます。
オープン当初からこの場所で見てきた
まち子(ま)は
そのことが一番うれしく感謝の気持ちでいっぱいです。
このみんなの学校を立ち上げた同志のみなさん。見てますか?
少しずつだけど・・・、
転がってすりむいたり・・・、
どうしていいのか迷ったり・・・
しているけれど、
それでも
『ここが好き』っていって笑顔が集まってきていますよ。
~
Posted by まち男とまち子 at 15:51│Comments(0)
│平成25年度キッズ商店街